ウーパールーパー/メキシコサラマンダーの種類と値段について。

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ウーパールーパー、別名メキシコサラマンダーなどとも呼ばれていますが、一般的にはアルビノの印象が強いのではないでしょうか?しかし、ペットショップへ行ってみてください。実はウーパールーパーってのは複数の種類がいます。また、それによってお値段も変わってきます。もし、これからウーパールーパーを飼育してみたいというのであればその種類や値段について簡単にまとめてみましたのでこちらの記事をご参照ください。

ウーパールーパーことメキシコサラマンダーとは?

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メキシコサラマンダー、メキシコサンショウウオ、ウーパールーパーと3つの名前がございますが、流通名がウーパールーパーであり、学名だとメキシコサラマンダーやメキシコサンショウウオと呼ぶのが正解のようです。

体長は10~25センチ程度でしてメスよりもオスのほうが大きくなります。小動物って結構メスのほうが大きくなるケースが多いのですがウーパールーパーは普通にオスのほうが大きくなります。ちなみにメスは21センチ程度です。

もともと、メキシコが生息地であったのですが、埋め立てや環境汚染により生息地がなくなりました。現在の日本で購入できるウーパールーパーは国内で養殖を行い販売流通が行われています。そんな感じでウーパールーパーについて簡単にご説明させていただきました。

ウーパールーパーの種類ってどんなのがいる?

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アルビノ

アルビノさほど珍しくはなく比較的販売されていることが多いです。表面はピンク色をしておりまして、アルビノという品種ですから黒色はなく目は赤色です。しかし、アルビノの弱点としては視力が弱いので動いている獲物を捕らえにくいです。そのため、複数飼育している場合はほかのウーパールーパーを間違えてかじってしまう可能性もありますので注意が必要です。価格帯は700円~3000円程度で購入できますので安いほうに分類されます。

リューシスティック

これもアルビノと同じく流通量が多いです。表面の色もピンク色をしておりますがアルビノと異なるのは目が黒く視力がしっかりとしているため動いている獲物をとらえるのも得意です。価格帯はアルビノと同じ程度で700円~3000円ほどで購入できます。

マーブル

体の表面は緑色を基調に黒い斑点があります。品種改良はされてはいるものの野生のメキシコサラマンダーに近い状態です。ですから、アルビノやリューシスティックとは印象が全く異なります。お値段に関しては上記の2種類とさほど変わりません。

ゴールデン

表面の色は黄色いウーパールーパーです。目が赤くアルビノと似ています。ちなみに、ゴールデンも視力はあんまりよくないので動いている獲物に対しての狩は得意とはいいがたいですね。ゴールデンは流通量も少なく希少性があるため上記3種類よりも値段は500円程度高いです。

ブラック

ブルーともいわれることがありますが、体表は真っ黒です。光がさしかかると若干青みを見せることがありますが基本黒いです。マーブルのように自然の黒さという感じではなく本当に黒いです。流通は非常に少なく、リューシスティックよりも1000円以上も値段は高いです。それに、まずペットショップにおいてあることはないというぐらい珍しい品種です。

もっと高い品種

実はブラックよりも高額な品種があります。例えば胴体が短いショートボディー、しっぽが長いロングテールという品種は1匹1万円以上もするというのですからウーパールーパー全体で見れは非常に高い品種といえますが、犬、猫、亀、蛇、錦鯉などと比較すればずいぶん安いのではないかなと思います。

観賞用に何匹か水槽に入れて買うのは見ていても面白いと思いますし個人的にもおすすめです。しかし、幼体の場合体力が少ない成体まで成長させるのが難しいところがありますので初心者の場合は成体からスタートすることをおすすめします。